コロナ禍の不動産はどうなるの?

4月に入って、遊歩道の街路樹の花水木が奇麗な花を咲かせています。コロナウィルスは、収まる気配が見えません。ただ外出の自粛・マスク・手洗いだけでは終息しないと思うのですが・・・・。

先日、日本経済新聞の記事で、約5万人以上の方が住宅ローンの返済に困っていると書いていました。

一方で、新規に住宅ローンを借りて不動産を購入する人が増えているとも書いてありました。中古マンションや一戸建ての売れ行きが良いのだそうです。アベノミクス効果で?価格は前回のバブル期を超えているのに。

良く考えてみました。このコロナ禍でも、公務員の方や地方議員・国会議員の方は、給料の支払いが滞ったり、ボーナスが支給されない事はありません。一部の上場企業も、経営に問題が無いところもありますね。

一方で、パートの方やアルバイト、派遣社員や有期雇用社員、ソーシャルワーカーの方等コロナ禍でも普通に働かなければ生活が成り立たない方々がたくさんいます。雇い留めや首切り、解雇等すぐに収入がなくなる方もたくさんいます。

日本は、以前総中流世帯が多くを占めていました。いつからこういう社会になったのでしょうか?本当に2極化してきています。貧困と言う言葉が、頻繁に新聞やメディアで使われています。

不動産は、間違いなく今後、価格の調整局面が来ると思っています。

今は、じっと様子を見てみましょう。