令和2年・2020年の不動産の傾向は!

今年も早、1ケ月が過ぎようとしています。中国武漢発の新型コロナウィルスによる肺炎の流行など、多難な始まりとなってしまいました。

不動産は、どうなって行くのでしょうか?

大都市部と郊外・地方都市との価格差が2極化してきています。

玉川周辺では、中古マンション・土地・戸建て等、長期間売れずに少しづつ価格を下げている物件がチラホラ見えます。超低金利政策による価格の高騰も、さすがに手の届かない価格では売れないのは普通に考えればわかる事です。

二子玉川駅徒歩11分の第一種低層住居専用地域・建ぺい率50%・容積率100%の玉川四丁目の売地(普通の住宅用地)は、昨年なんと坪/約300万円で売りに出されました。私も長くこの仕事をやって来ましたが、初めてみる価格です。34坪で1億円(土地だけ)になります。昭和のバブルを経験している私ですが、その時をもはや超えているのではないでしょうか。

非正規雇用労働者の増加・年金不安・少子高齢化・人口減少等、明るい展望が見えません。不動産の価格の調整だけではなく、社会全般に不況の影が来ている様な気がして、少し心配な今日この頃です。